市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
今後、国や他、自治体の具体的施行の中でどんな影響があるのか十分に注視をし、ハード、ソフトに限らず、住民サービスの低下を招かぬよう必要な取り組みには対応していきたいと考えております。 現在、予想できる住民の皆さまなどへの影響としては、対面公衆規制の身近な例として、車の免許更新時講習が見直し対象の一つとされてございます。
今後、国や他、自治体の具体的施行の中でどんな影響があるのか十分に注視をし、ハード、ソフトに限らず、住民サービスの低下を招かぬよう必要な取り組みには対応していきたいと考えております。 現在、予想できる住民の皆さまなどへの影響としては、対面公衆規制の身近な例として、車の免許更新時講習が見直し対象の一つとされてございます。
これまでに、国土交通省と町による安全な治水ハード施策と併せ、水辺活用を促進するための多目的広場の整備を行い、神明の花火大会等において利用しております。 現在、国土交通省とかわまちづくり計画に沿って今後の利用方法について協議を行っているところであり、引き続き利用拡大に向けて継続的に取り組んでまいります。
また、防犯カメラの設置といったハード面に限らず、ソフト面においても、市内小学校児童を対象として毎年開催している交通安全教室の中で、防犯に関する教育を継続し、今後も子どもたちの安心・安全の普及啓発に努めてまいります。 次に、スクールガードのボランティア活動についてでありますが、声かけ事案等の発生を受け、地域の皆様が自発的に、時には学校からの依頼を受ける中で活動をしていただいております。
国レベルでも災害発生の都度、ハード面・ソフト面についてのさまざまな対策や改善見直しが図られてきています。 平成28年の熊本地震などの大規模災害においては、多くの反省の中の一つとして、「全国から被災した自治体へ多種多様な応援があったにもかかわらず、被災した自治体の受援体制が十分に整備されていなかったために、多くの混乱が生じ、効果的な応援が受けられなかった」との教訓が残されました。
ウェブ会議用機器などハード面における経費や、ネットワークの構築経費、勤怠管理や業務管理などのクラウドサービス等における経費も対象となっております。国等の助成金との重複経費は助成の対象外となりますが、幅広く使っていただけるように、私どもも周知に努めてまいりたいと思っております。
それで、昨年度、これまで地震に関しては甲府市上下水道事業業務継続計画(地震編)というものがございましたが、そこに加えて、甲府市上下水道事業業務継続計画(風水害編)というものをあわせて策定をして、今、ブラッシュアップをかけておりますけれども、ハード対策とあわせて、ソフト対策もそこに加えながら対応していきたいと考えております。
市の行政、限られた予算の配分の中で教育費への支出、とりわけ義務教育、学校教育に関わる分野では、学校施設の大規模な改修などハード面の整備、学習環境の充実へのソフト面での整備については、なお一層注力していかなければならないことであります。教育委員会の所管する3課は、市長部局と独立した組織ではありますが、教育費を含む予算の提案権は、地方自治法では市長にあります。
最後に、公助については、インフラ整備をはじめとするハード面は計画どおりに進んでいます。また、阪神・淡路大震災以降、建物崩壊または家具の転倒による直接死が一番多いことが分かりました。そこで、国・県・市において、昭和56年以前の建物の無料診断や、その後の建物改修に対する補助金等を出してはいますが、改修には思いのほか多額の費用を要するため、なかなか計画どおりには進んでおりません。
本事業は、平成3年度の開始からこれまでに、歴史公園に始まり、よっちゃばれ広場を含む甲府駅北口駅前広場や藤村記念館等のハード整備及び民間事業者による甲州夢小路事業により、市民をはじめ観光やビジネスで訪れる方々の交流拠点としてにぎわいの場を提供しております。
そして、芸術ホールをハード面あるいはソフト面でリニューアルをしていただきたいという提言をいたしますので、当局の見解をお示しいただきたいと思います。 それから、2点目であります。
こうした中、本市では、昨年度中に、ハード面では児童・生徒に1人1台端末の調達と高速大容量のLAN環境の整備、ソフト面では、端末の基本操作に係る職員研修、情報セキュリティポリシーの改訂、児童・生徒向け操作マニュアルの作成、またICT活用推進ビジョンの策定など、総合的な準備を進めてきたところだとお聞きをしています。
それでは、実際、そのハード面というか、防犯カメラやその他の対策費については、どこで計上されて、どのような対策をされているんでしょうか。
と言うので、何がすごいのかなとは思ったんですけれども、そんなこともあったりして、生活福祉課については非常にハードで、ブラックだと言われるところもあったんですけども。 ただ、それが、聞くところによると、一昨年、業務改善をされて、庁舎の課の中では生活福祉課が一番残業も減って、帰るようになったといっているんですが、仕組みづくりを改善したんですか、それとも、内容自体を軽くしてしまったんですか。
その上、学習指導要領が完全実施され、感染防止対策を徹底する中、新たな学習内容を含め、学びを止めない、遅れを取り戻すなど、非常にハードだったために、働き方改革どころではない学校が多かったことと思います。 そこでお伺いします。 通常職員の退校は、小・中学校では退校時間は何時と決まっていますか。お伺いします。
このSDGsについては、御存じのように、17のゴール、目標があるわけですけれども、これについては、人々の内面の問題、また、ハード面の問題、様々あると思いますけれども、この強靱化計画については、そのハード面のほうを解決していく1つの指針になると考えております。 ぜひともこの計画をしっかりと、また推進していただきながら、私たちもエールを送って応援していきたいと思います。
441: ◯木内委員 山梨県からもまた甲府市からも加配の先生が配置されているということもあるようですけれども、まずは、本市単独でもできれば加配を増やしていただければなということと、さらに、1人の先生が1日6校時持ち続けるといことは非常にハードだと思いますので、まず、その辺の解消をしていただくような方向の検討をいただければと思いますが、いかがでしょうか。
関連死を含め2万2,000人以上が犠牲になった被災地では、土地の造成や住宅の建設などハード面の整備はほぼ完了したものの、コミュニティの再生や被災者の心のケアなど課題が残っています。 現在進行形で続いている福島第一原発事故の被害では、今もなお避難生活を余儀なくされている方が約4万2,000人います。
最後に、現在、国においては、河川整備などのハード対策に加え、流域の地方公共団体、企業、住民など、あらゆる関係者が協働して水害を軽減させる流域治水に取り組むこととし、本年度、山梨県や静岡県及び本市を含む関係市町による富士川流域治水協議会が設立されたところであります。 今後におきましても、協議会の関係者と連携を図る中で、総合的、広域的な治水対策に取り組み、浸水被害の防止と軽減に努めてまいります。
また、湯村温泉郷は、そうやって一緒にやっていただけるというお話をいただきましたが、ハード面からも変えていかなければいけないかなと思っております。2013年に、湯村温泉郷魅力づくり協議会と湯村温泉郷の将来像研究ワーキンググループが共同で「湯村温泉郷 魅力ある空間づくり しつらえの空間 景観整備計画(案)」というものを出しました。
庁内の感染症予防対策については、ハード面の感染症対策としてアルコール消毒液とかアクリル板とか、ソフト面の感染症対策についてはサーマルカメラとか、マイナンバーカード交付予約システムなど、対策を講じていただいたところで、感謝するところであります。これに満足することなく、さらに研究していただきたいと思います。 そこで要望があります。